帝国データバンクによると、大分県の
「BFRゴルフ倶楽部」を経営する(株)ビイ・エフ・アール(資本金2000万円、国東市国東町浜3005−4)が、
12月9日、RCC(整理回収機構)より大阪地裁に
会社更生法の適用を申し立てられ、同日保全命令を受けたとの事。
同倶楽部は1991年4月に「BFRゴルフ倶楽部」の名称で仮オープン、同年7月正式オープンした。
セベ・バレステロスの設計で、全ホールから周防灘・伊予灘越しに本州と四国が眺望できるグレードの高いゴルフ場として華々しくオープンしたが、ゴルフ場開発中には資金の調達先であった関係会社にトラブルが発生する等で資金不足が生じ、
多額の預託金が関係会社に流出。また、バブル崩壊以降はプレー料金が高いことや立地的な問題から県内の利用客は少ないままで推移、厳しい資金繰りを余儀なくされていた。
従業員を大幅に削減する等の合理化をすすめる一方、プレー料金を下げるとともに空港近くにあるメリットを生かし海外からの利用者も呼び込むことで収入増を図っていたが、景気の低迷から利用者の減少に歯止めがかからず、また巨額の債務超過に陥っていたことから債権者であるRCCが更生管財人の下で再生を図る会社更生法が妥当と選択した。
負債は約
550億円。
ゴルフ会員権ニュース
posted by golfoyaji at 11:12|
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